レイキ未受講の方からティーチャーさんまで、11名の方に、ご参加頂きました。ありがとうございました。
リクエストを頂いて、今回は初めて、平日昼間の開催です。オフィスで行いました。
平日の昼間に人が集まるのかな〜?と不安でしたが、結果的には募集人数を超えた参加のお申し込みを頂きました。ありがたいことです。
今回のメンバーは、珍しくセカンドの方が1人もいらっしゃらず、半数以上が、サードおよびティーチャーさんでした。
それにしても部屋が狭かったですね。普段は広々とした会場で交流会をやっているので、いつしか「それが当り前」になっていましたが、実は、とても贅沢なんだなと思いました。
会の流れは、いつも通り、レイキサークルでウォーミングアップしてから、レイキマラソンで、お1人10分ずつ、交代でヒーリングを受けていきました。
この交流会でヒーリングをしている時に、皆さんが、どこに意識を向けてヒーリングされているのか?に興味が沸いて、私はブリッジしながら観察していました。
意識を向けるところは、その時それぞれ違うと思います。
他者に当てている自分の手の感覚に、意識を向ける人もいるかもしれないし、ヒーリーさんに向ける人もいるかもしれない、流れているレイキや、周りの空気や風景に向ける人も、いるのかもしれません。
基本的には、普段使われている意識の向け方をしていると思いますが、交流会で初めてレイキを体験される人や、レイキを学んでいても他人に手当てする機会が少ない人は、他人に手を当てるということだけで、一杯一杯かもしれないですね。
逆に手当てすることには慣れているけれど、意識がヒーリングとは別のところに向いている人もいるかもしれませんし、ヒーリーさんの依頼に対し、全身全霊で意識を注ぐ人も、いるかもしれません。
基本的にレイキは、意識を集中させると逆効果になります。しかし、しなさ過ぎると効率が悪くなりますので、加減が難しいところです。
今回は久しぶりに、1人の人に対して、参加者全員でヒーリングするスタイルをとりました。つまり、どの方も一斉に、11人からヒーリングされたんですね。
受けていて、皆さんは、どんな感じがしましたか?
私は「分散」を感じました。
皆で同じ1つのことをしているのに、なんでこんなにエネルギーがバラバラなんだろう?と疑問に思って、そのことについて交流会が終わってから3日位、考え込んでました。
そして「レイキマラソンは難しいのだ!」という結論に達しました。
皆で一緒にヒーリングしている姿は、楽しそうに見えますけど、実は、中身は、とても難しいんですよね。
レイキのスキルや行う目的、使っているエネルギー、ヒーリングの解釈など、ヒーラーそれぞれ下地が違いますから、多人数ではなく、1対1でヒーリングした方が断然やりやすいんです。
交流会で、1対1のヒーリングを行わないのは、そこに理由があります。1対1のヒーリングは交流会でなくても出来ますし、例えば10人いたら、10人で一斉にヒーリングした方が、色んなアプローチができ効果的だからです。
この辺は、バンドに、非常に感覚が近いです。私はギターを弾きながら歌って、1人で弾き語りも出来ます。それはそれで、1つのスタイルとしていいんですけど、ドラムやベースやキーボードがいると、1人では出来ない色んな事が出来て、同じ曲を演奏しても全然違うんですね。
だけど意見が食い違ったり趣味が変わったりして、バンドの活動を継続させるのは、とても難しいです。メンバー全員が足並み揃え、気持ちよく演奏できるのは、短い期間であることが多いでしょう。
参加者全員の共同作業でヒーリングを行うレイキマラソンも、これに似てるのかな?と思いました。
ヒーラー各自が違うところに意識が向いている中で、各自の良いところを出しながら、各自を繋ぐ輪を保ち、全体としてバランスをとりつつヒーリーの依頼に沿って仕上げていく・・・、指揮者もいないし各自の指針も違うし、まとめるのは難しいですよね。
そういった意味では、事前に意識を向けるところを一つにまとめるようにし、レイキマラソンをする人数を、いつもより少なめにグループ分けした方が、エネルギーの方向性がまとまり、ヒーリングの質は高まるのかな?と思いました。
グループリーダーのような指揮者がいた方が、やりやすいかもしれないですね。交流会は毎回、試行錯誤の連続ですが次回はそういうスタイルで、やってみようと思います。
2007/11/29