第2回レイキ交流会

今回は「レイキは、まったく初めて!」という方が2名、「他方でサード・ディグリーまで習得しました!」という1名の方にご参加頂きました。

あ、お子様(仮にNちゃんとします。8歳です〜)を連れていらした方がいらっしゃいましたので、正確には「レイキは、まったく初めて!」の方は3名ですね。ご参加頂いた皆様、ありがとうございました。

はじめにプリントをお渡しし、それに沿って簡単にレイキの説明をさせて頂こうと思ったのですが「説明はホームページで読んだから大丈夫!それよりもレイキを体験したい!」というお声が強かったので、説明はやめて、さっそくレイキを実践してみることにしました。

あらかじめ予習してきて頂くと、展開が早くて助かります(笑)

まずは皆さんに手を洗って頂き、輪になって座って貰って『レイキサークル』を行ないました。

レイキサークルとは、皆で輪になって座って、右手のひらを下に向け、左手のひらを上に向け、互いにお隣の人と手を合わせます。右手からレイキが出て、左手で受け取りますので、時計とは逆周りにレイキが流れていきます。

手は、くっつけるのではなく少し離していた方が、手のひらに何かを感じる方が多いようです。手のひらがピリピリしたり、赤くなってきたり、体がホカホカしてきたり、全身が熱くなってきたり、全員が「何か」を感じられたようでした。

目には見えないけれど、その感覚が、レイキなんですよね。

次に『セルフヒーリング』を体験して頂きました。

セルフヒーリングでは、顔や胸など12のポジションに手を当てていきます。今回は、1ポジションに3分ずつかけました。1箇所に手を当ててジっとし、3分経ったら、次のポジションに手を当てます。

ヒーリング中に効果的なアファメーションの説明などをしながら、私もフォローで手を当てさせて頂きましたが、手が温かくて気持ち良かったり、体がホカホカしてきたり、やはり全員が「何か」を感じられたようでした。

これは、珍しいんじゃないかなと思います。セルフヒーリングでは「ただ手を当てているだけで、特に何かを感じることは少ない」という方が多いです。

レイキサークルでウォーミングアップして、暖まったからかもしれませんね。参加者の皆様、もし今後「セルフヒーリングしてみたけれど、交流会の時と感じが違う!」としても、ご心配なさらないで下さい。私もセルフの時は、何も感じないことが多いです。

ヒーリング中にどう感じるか?と、レイキが流れているかどうか?は、別の話のようです。感じなくても、しっかりとレイキは、流れているのですね。

さてさて、セルフヒーリングをしながら、Nちゃんが言いました。「Nはコレ、いつもやっているよ。目が痛い時とか、転んだ時とか、イテテテテ・・・って手を当てるもん!」

はい、その通りです!レイキは、まさしくそれです。

誰もが持っている力で、誰から教わったのでもなく、自然に使っている力なんですね。

レイキ講習は、その誰もが持つ力を「ちゃんと意識して効率良く使おう」っていう形にしているものにすぎないと、私は捉えています。

レイキとか、アチューンメントとかいうと「何か特別な力を授かる」ような気がしますけれどね。いや、そうじゃなくて、既に持っている力を、もうちょっと使いやすくするだけなんだけど・・・。みたいな感じです。

せっかく誰もが持っている力ですから、もっと積極的にレイキは活用されてもいいんじゃないか?と思いました。アチューンメントを受けていなくても、充分レイキは使えるのですから、気になるところに手を当ててみたり、ちょっと意識して時間を作って「自分に手を当ててみる」のって、いいかもしれません。

っていうか、いいですよ!アチューンメントを受けられていない方も、ぜひやってみて欲しいです。

そこで、レイキヒーリングにおける基本12ポジション(手を当てる箇所)の解説を、HP用に作ってみました。心身に及ぼす効果なども記述してありますので、ご興味ある方は、ぜひ参考にして下さいね。

セルフヒーリング後は、少し休憩をしてから『レイキマラソン』を行ないました。

レイキマラソンとは、数人の人が交代で休むことなく、1人の人をヒーリングし続けることをいいます。または、1人の人に対して、数人の人が同時に手を当ててヒーリングすることもさします。

今回も、1人の人に対して、参加者全員が手を当てる形で行ないました。ジャンケンで順番を決めて、お1人ずつ横になって頂き、20分間ずつヒーリングを受けて頂きます。

たまたまなのですが今回は女性のみの参加となりましたので、ヒーリング中は女性特有の悩みといいますか、生理、月経前症候群、更年期障害、出産などに関する話題で盛り上がりました。

そういったお悩みを改善したくてレイキを実践される方も多いのですが、こうして皆でお話ししたり情報交換するだけでも、楽になることもありますよね。そういった面では「女性限定・レイキ交流会」なんてのもいいのかしら?と思いました。

なんとなく大人の話になって退屈したのか、それともヒーリングに飽きたのか、Nちゃんはヒーリングしていた手を離して、ホワイトボードに向かい、そこでお絵かきを始めました。

と、思ったら、今度は算数の勉強を始めました。足し算の式を書き、それに答えています。「突然、勉強するなんて、どうしたの?レイキが効いちゃった?(笑)」なんて親御さんは仰ってましたが、いや〜、レイキは関係ないと思いますけれど、面白いですね。

ヒーリングもいいですけれど、小さい子がいると、なんか癒されますねぇ。私はお子様大好きなんで、お子様連れでの交流会へのご参加は、大歓迎です。

そうして皆で交代しながらヒーリングを受けて、最後に私が受けさせて頂きながら、他方でサード・ディグリーまで習得された方と「シンボル&マントラの使い方」について、お話しました。

その方は、普段は第1シンボルしか使われていないそうで「第4シンボルは、いつ使っていいのか分からない」と仰っていました。私は、第4シンボルを「レイキ・スターター(レイキのスイッチオン!)」だと捉えているので、レイキを使う始めに、積極的に使ってみることをオススメしてみました。

同じレイキでも、人から人へと伝わってきた事なので、こうしたちょっとしたところが、人によって習ったことが違っていたりするのですよね。そんな情報交換ができると、レイキに関する知識や使い勝手も広がり、楽しいものです。

本当に、レイキをやっていると楽しくて、あっという間に時間が経ってしまいます。気付いたら、もうお部屋を退出しなくてはいけない時間になっていたので、バタバタと片づけをし、交流会はお開きとなりました。

ご参加頂いた皆様には、楽しいひと時を共に過ごして頂きまして、本当にありがとうございました。またまた私自身の学びも深まり、レイキが面白くて仕方ないです。きっと私、レイキ病ですね(笑)

さて、レイキ交流会は、しばらくの間は2ヶ月に1度のペースで開催しようと考えています。会場の予約が取れるかどうか?にもよりますが、次回は12月に行なう予定ですので、今回ご参加された方も、そうでない方も、どうぞお気軽にレイキを堪能しにいらして下さい。

2003/10/13