第1回レイキ交流会

この日は雨模様となり、ご参加頂いた皆様には、足元の悪い中をお越し頂きまして、ありがとうございました。このようなイベントを開催するのは、私も初めてのことでしたので、至らない点があったかもしれませんが、ワイワイと楽しく過ごせたのではないかと思います。

今回は、既にレイキを習得されている方と、レイキはまったく初めて!という方を入り交えての交流会でしたので、はじめにプリントをお渡しし、それに沿って

レイキの意味
レイキって何?
レイキの段階
レイキの効果と特徴
レイキの歴史

など、30分ほどレイキのことを、説明させて頂きました。

でも今日は講習会ではなく「タップリとレイキを味わいましょ〜!」という主旨ですので、ウンチクはほどほどにして(笑)次は、皆様に輪になって座って貰いました。

こういうのは『レイキサークル』と呼ばれているのですが、皆で輪になって座り、右手のひらを下に向け、左手のひらを上に向け、互いにお隣の人と手を合わせます。手は触れていてもいいし、離していてもいいのですが、少し離した方が、手のひらに何かを感じる方が多いようです。

右手からレイキが出て、左手で受け取りますので、時計とは逆周りに、レイキが流れていきます。

こうして3分間ほど人の輪にレイキを回していたのですが、行なっている最中に「レイキの流れ」を感じられた方も多かったようです。また、終わった後は、ちょっとボーっとされてしまった方もいらっしゃいました。

このように人が輪になって互いに手を合わせることは、レイキ以外でも、割りと色んな場面で使われているようです。

私は或る方の講演会のスタッフをさせて頂いた時に、「講演会を大成功させよう!」と皆で願いながら、スタッフミーティングの終わりに、必ずこれを行なっていました。

その時は、私も含めてレイキを習得されている方はいなかったと思いますが、それでも皆で心を一つにまとめたい時や、一致団結したい時などに有効なテクニックだと思いますので、そのような機会がありましたら是非お試し下さい。私もこれを書いていて、バンドのメンバーとリハーサル前にやってみようかしら?と思いました。

さて、サークルで輪(和)が出来た後は、『レイキマラソン』を行ないました。

レイキマラソン』とは、数人のレイキを実践できる人が交代で、休むことなく1人の人をヒーリングし続けることをいいます。

また1人の人に対して、数人のレイキを実践できる人が同時に手を当てて、ヒーリングすることもさします。

今回は時間の関係もありまして、後者のパターンをとりました。1人の人に対して、参加者全員が手を当てます。レイキを習得されていない方には、既に習得されている方がフォローする形にしてみました。

レイキマラソン このように複数の方が1度にヒーリングする時のパワーは、人数の2倍乗になるとされています。つまり、2人で同時にヒーリングするとパワーは4倍に、3人ならば9倍になるようです。

この写真では、6人の方が同時にヒーリングを行なっているので、36倍になるのでしょうか?


ジャンケンで順番を決めて、お1人ずつこの『レイキマラソン』を受けて頂きました。10分間ずつという短い時間でしたが、普段行なっているセルフヒーリングや1対1のヒーリングとは、格段にパワーが違うことは、感じて頂けたかと思います。

またヒーラーとしても、手を当てる箇所(立ち位置)を、毎回変えてもらうようにしてみました。頭に手を当ててみたり、足に手を当ててみたり、ヒーリーに手を当てているヒーラーに手を当ててみたり。

「人の間に挟まれている(ヒーリーに手を当てながら、ヒーラーに手を当ててもらう)のが、1番流れを感じて、お得ですね!」という声もありました。

体の両サイドから別の人が手を当てている場合(上の写真でいうと足のあたり)は、向かい側にいる方と、指先などどこか一部分を触れさせて手を当てると、より流れを感じられるようでした。

気持ちがこもると、どうしても余分な力が入ってしまいがちですが、ヒーラーになってみたり、ヒーリーになってみたりと色んな立場を体験しながら『レイキマラソン』をしてみて、ただ流れるままに、循環していくままにの気持ち良さや、レイキの流れを感じて頂けたのではないかと思います。

ただ手を当てるだけでいいのですよね、レイキって。

当方で行なっているマンツーマンのレイキ講習では、なかなかこうした皆で実践するレイキの良さをお伝えしきれないところもあるのですが、今回複数の方と共にレイキを実践してみた事で、理解を深められた面もあるのではないでしょうか?

私自身も学びが深まりました。ご参加頂きました皆様には、楽しいひと時を共に過ごして頂き、本当にありがとうございました。

このようなイベントは、今後も定期的に組みたいと考えています。今回ご参加された方も、そうでない方も、その際にはぜひぜひレイキを、楽しみにいらして下さいね。

2003/08/25