気学とは何か?
気学は、開運学、方位学、帝王学とも呼ばれます。
東洋では、生命を維持するためのエネルギーが、体の中を循環していると考えられています。このエネルギーのことを「気」と呼んでいます。
大自然にも、気があります。私たちは普段、呼吸によって無意識に、大自然の気を取り入れて生活しています。
この世に誕生した時、最初に吸い込んだ気が、その人の気質や先天的な運を作ります。そして、その後に吸い込む気によって、後天的な運が作られます。
先天的な運は受け入れるしかないですが、後天的な運は変えられます。
自分にとってプラスに働く気を多く吸い込んでいると、人生は過ごしやすいものになるでしょう。しかし、マイナスに働く気ばかり吸い込んでいたら、厳しいものになるかもしれません。
気学では、刻々と移り変わる大自然の気の動きを読み、プラスに働く気を積極的に吸収することで、人生をより望ましい方向へ変えていくことを教えています。
例えば今この瞬間、南の方位には、Aさんにとってプラスに働く気で満ちているとしても、Bさんにとってはマイナスに働く気の場合があります。同じ南にある気でも、それがどう作用するか?は、個人によって違うのです。

この時、Aさんが南に旅行をすると、良い気を吸い込むので運は上昇しますが、Bさんが南に旅行をすると、その逆になる訳です。
しかし気は、じっとしていません。常に動いていますので、今現在はこうだとしても、少し時間が経つと、例えば1ヵ月後には、AさんとBさんの状況が逆になることもあります。
せっかく旅行するなら、プラスに働く気を吸い込める時に、行きたいですよね。
このように方位と時期を知り、プラスに働くように活用することが、気学の基本となります。
旅行、引越、土地や住居の購入などで移動する方位や、就職、転職、開業、結婚、引退、家の新築・増改築などの時期を選定するのにも役立ちます。
家の家相や地相の吉凶、運勢、性格、適職、気になる相手との相性なども見ることが出来ます。




