HPをご覧になられた方からご質問を頂いたこともありまして、今回は遠隔ヒーリングについてお話します。
遠隔ヒーリング、、、なんか胡散臭くないですか?私は自分がそれをできるようになるまで、距離が離れているのにヒーリングなんて、本当に出来るのかなぁと思っていました。だからレイキ(ヒーリングテクニックのひとつ)を習いに行って、セカンド・ディグリー(レイキの習得段階の2つめ)の時にそのやり方を教わったのですが、一体どんな凄い事をやっているのだろう?と興味津々でした。けど簡単で拍子抜けした記憶があります。
その後は面白がって、友達に遠隔ヒーリングしまくりました。だけど本当に出来ているのかなぁ?と、半信半疑でもありました。
そして、ヤバって思うことがありました。2ヶ月くらい同じ人に「練習させてね」と遠隔ヒーリングを継続していたのですが、その方から「遠隔ヒーリング毎日やってくれるって言って、はじめは毎日やってたけど最近サボってない?」と指摘されたのです。
驚きました。ヒーリングが効いているかどうか分からなかったので、だんだんつまらなくなってきて、毎日やるね〜と言いつつ、実は2週間くらい本当にサボってたのです。
何で分かったの?と聞いてみたら、遠隔ヒーリングをするね!と私が言ってからしばらくは、体の中にエネルギーがスッと通っているような感じがしたけれど、最近それが感じられないから、ひょっとしてサボっているんじゃないか?と思ったそうです。
まさか指摘されるとは思っていなかったので、正直焦りました。何がどうなっているのかはよく分からないけど、遠隔ヒーリングをすることで、相手に確実に何かが届いているようです。この件があってから、ようやく私は遠隔ヒーリングに対して真剣に取り組んでいけるようになりました。
次に驚いたのは、私が教室でPCを教えていた生徒さんが、カナダに紅葉を見に旅行に行くことになり、その旅行期間中に旅の安全をお祈りするのも兼ねて、遠隔ヒーリングをさせて頂きました。
10日くらいの旅行だったのですが、カナダの気候が合わなかったのか、着いて2,3日したら生徒さんは喘息の発作が出て、旅先で倒れてしまったそうです。向こうの病院に行って検査をし、これは入院しないと・・・という状態だったらしいのですが、それでも横になりながら車で紅葉を見て、スケジュール通りに無事に帰国できたそうです。
この時頂いたメールは「レイキ体験ブログ」で紹介しているのですが、ここでもご紹介しますね。
「あの状態で無事に飛行機に乗れたのも、今思うと、七実さんのヒーリングのお陰!!だと思います。あんな状態でってほんと、ものすごい顔だったらしいです。先ほど(一緒に旅行に出かけた)友人の電話だと、入院で帰れるとは思わなかったらしいですよ。さすがに帰国翌日は半日で仕事を切り上げましたが、2日目で普通に元気の私に、友人は『貴方、身体丈夫なのね、今頃寝込んでると思ったのに』だって!!やっぱりヒーリングのお陰ですね。」
この方は美容室を経営されているのですが、帰国後はお店も繁盛して大忙しだそうです。これもヒーリングの思わぬ効果なんでしょうか?
連絡を頂いて、私は色々と考えました。まず、カナダにも届いちゃうなんて、本当に距離は関係ないんだなぁということ。そして、向こうで入院することなく無事に帰国でき、その後の回復も早かったようで一安心なのですが、ひょっとしたらヒーリングしたから倒れちゃったんじゃないかなぁ・・・とも。
ヒーリングをさせて頂いていて、ある法則があるように感じています。それは、皆さん色んな理由があってヒーリングを受けられるのですが、深部に大きな変化が伴なう場合は、ヒーリング期間中やその前後に、風邪をひいたり熱を出したり、改善したい症状が悪化したりして、体調を崩される方が多いのです。今の自分にとって不必要なものが、体を通して出ていくのでしょうか?そして体調が回復するとともに、サーっと色んなことが良くなっていくようです。
私も一度だけ、遠隔ヒーリングを受けた事があります。この時は、風邪をひいて倒れました。「せっかくヒーリングしてくれているのに、風邪で寝込んでいるなんて申し訳ないなぁ」と当時は思ったのですが、今思うと、これもきっとヒーリング効果の一部(好転反応)だったんでしょうね。
遠隔ヒーリングと聞くと何か特別な事のように感じますが、私が目からウロコがポロっと落ちてしまったメールがありますので、それを紹介させて頂きますね。
「遠隔ヒーリング、どんな効果が出るかまだわからないけど、ただ自分の事を常に思ってくれている人がいるって思えるだけで、かなり心強い気がしてます。」
なーんだ、普段やっている事と一緒じゃない、って思ってしまいました。たとえ遠く離れていても、距離は関係なく、相手を想う気持ち・・・。きっとこれが遠隔ヒーリングなんですね。
誰かが自分を応援してくれている。誰かが自分のことを想っていてくれている。それだけでもう十分なほど、人は頑張れると思うし、やる気やガッツが湧いて元気になれると思います。私もよくメールで「応援しています」とか「頑張ってください」と励まされるのですが、もうそれだけで「おぉー!あたしゃ頑張るよ!」と思って、やる気満々元気いっぱいになります。
遠隔ヒーリングは、これを言葉ではなく、ハートに直接お伝えしていくような感覚です。私が力を使って何かをしているのではなく、ヒーリングを受けられる方が持っている力が最大限発揮できるように、ハートに語りかけていく感じです。
最近は時節柄か、友達から「風邪ひいたー」とよく携帯にメールがくるので、メールで励ましながら、軽ーく遠隔ヒーリングしてあげたりしてます。「ななちゃん(私のこと)のラブパワーのお陰か熱が下がったよ〜」とか「朝起きたらグズグズの鼻がスースーして、愛の力は偉大だ!と思った」とか返事がくると、やっぱり嬉しいし面白いですね。
こんな感じであまり構えず、気軽に遠隔ヒーリングを楽しんでもらえたらいいなぁと思います。自分でも考えていなかったような思わぬ効果が現れたりもして(今までのご報告だと、欲しかったモノがタダで貰えたとか、収入が増えたとか)楽しいですよ〜。
2002/12/13